Ruby On Railsって何?
どんなアプリが作れる?
という記事です。
Ruby On RailsでできるものはWebページ
Ruby On Railsは、Webアプリ開発のフレームワークです。
なので、Webページを作ることができます。
もっと言うと、Webアプリが作れます。
普通のウェブページはいつアクセスしても表示される内容に変わりがありません。
しかしウェブアプリは、表示内容を随時変化させることができます。
Webアプリのイメージ
Webアプリのイメージ図を書いてみました。
データ管理アプリ
Ruby On Railsはデータベースと連携させることもできるので、データの管理アプリが作れます。
例えば、以下のようなアプリです。
・ユーザーが入力フォームにデータを入力して送信できる
・送信されたデータを表示できる
・データは変更・削除ができる
スキルハックスを受講した感想
今回ご紹介した「データ管理アプリ」は、動画で学ぶプログラミング学習サービス「スキルハックス」で作れるアプリです。
スキルハックスは、動画学習サービスなので自分のペースで学習できます。
動画はスマホで見られるのでいつでも隙間時間に学習できます。
動画は、とてもわかりやすく、初心者にうってつけの教材です。
また、講師への質問も無制限にできて安心です。
「はじめてプログラミングに触れる人」「まずはプログラミングがどんなものか知りたい」という方におすすめのプログラミングスクールです。
プログラミング学習で大切なこと
最後に、プログラミング学習の効率的な勉強法について。
大切なことは「作りたい物を決めてからスタート」です。
作りたいアプリやプログラムの完成形をイメージしておくことが大切です。
目標がはっきりすると、何をすればいいか明確になるので最短ルートで進めます。
やりたいことをググったりすればたいていの情報が手に入ります。
逆に、目標が無いと何をすればいいのかわからず、モチベーションが下がり続けてしまいます。
以上です。
記事を読んでくださりありがとうございました。
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