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Python基礎

PokeAPIを使ってアプリを作るまで【初心者向け】

おもしろいAPIを見つけました。

ポケモンのデータが公開されている「PokeAPI」です。

 

PokeAPIを使うと、ポケモンの各種データが取得できます。

名前、ID、タイプ、画像などなど。

 

このAPIを使ってオリジナルアプリを作りたい!と思ったので、試しに使ってみようと思います。

 

今回は、Python言語を使って、PokeAPIの「データの取得方法」についてご紹介します。

日本語情報が少なくて苦労したのでまとめておきます。

 

サイトはこちらPokeAPI

 

ポケモンのデータを取得する

データの取得方法をご紹介します。

アクセスするエンドポイントは以下を使っていきます。

https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/{id or name}/

 

idか名前を指定する

pokemon/のあとに、idか名前でポケモンを指定します。

idは、ポケモン図鑑の番号に準じています。

1は、おなじみのフシギダネ。151はミュウですね。

 

 

 

 

日本語名は使えない

nameで指定する時に、日本語名は使えません。

フシギダネのデータを取るのに「fushigidane」ではダメです。

フシギダネの英語名である「bulbasaur」という名前を指定する必要があります。

ちなみに、ピカチュウは「pikachu」でいけます。

 

このようにデータの取得は案外簡単なものです。

 

ピカチュウのデータを取得してみた

ポケモンと言えばピカチュウ。ピカチュウのデータを取得してみました。

なので、エンドポイント(url)には「/picachu」を入れます。

今回取得したデータは、

  • ID
  • 名前
  • 画像
  • タイプ

です。

出力結果

というデータが取得できました。

 

print(image)では、画像ではなくURLが返されますが、クリックすればピカチュウの画像が表示されます。ピカピカ。

 

最後にサンプルコードを載せておきますので参考にしてみて下さい。

完成したコード

サンプルコードです。

import requests
url = "https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/pikachu/"

r = requests.get(url, timeout=5)
r = r.json()

name = r['name']
id = r['id']
image =r['sprites']['front_default']
types = r['types'][0]['type']['name']

print(id)
print(name)
print(image)
print(types)

 

コードの説明

順に説明します。

  • まずは「requests」ライブラリを入れます。
  • アクセスしたいエンドポイント(URL)を指定します。(今回は「pikachu」)
  • GETリクエストでデータを取得して、変数rに入れます。
  • 取得したデータをjson形式に変えます。
  • 変数rにオブジェクトが出来るので、取得したいデータの添え字を付けて取り出していきます。
  • 最後にprintで出力します。

 

 

まとめ

PokeAPIを使ってPythonでポケモンデータの取得をしてみました。

公式ドキュメントは英語で読みづらいですが、ググればいろいろ情報が出てくるので応用して「ポケモン図鑑アプリ」とか作れそうですね。

 

参考サイト

 

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noteで「ポケモンWeb図鑑アプリを作る」マガジンを書いています。

ぜひ読んでみてください。